看板と暖簾の説明

この立て看板は、自分が35年位前に庭木を使って作ったものです。確かモミジの木であったと思います。自分にとって「懐古庵構想」は大分前からの夢だったのです。

暖簾の中央の模様は、当庵の屋号紋であり、古民具を代表する荷車を形象化したものです。旧豪商の暖簾を参考にして左側をひらがな、右側を漢字の行書体にして独自に製作しました。

古民家ギャラリー  懐古庵

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